LeofotoのL型プレートは作りがよかった!
最近、三脚を利用して撮影する際に縦位置での撮影をよくやるのですが、横位置から縦位置に変更するときに、雲台で角度を変えると光軸がズレてしまうんですよね。方向を変えるごとに、三脚の位置を調整し直すのもなかなか手間なので、L型プレート(ブラケット)とアルカスイス対応の雲台に乗り換えました!
α7ⅲのL型プレートで有名なのはSmallRigのこちらの製品のようです。
このプレートも端子類や電池蓋の干渉がなく使いやすそうですが、重さが200gと重めなので迷っていました。
そこで軽いもので端子類に干渉がないものを調べてみるとLeofotoというメーカーのプレートが良さそうだったので今回購入してみました! 重さは、なんとわずか76gです!
Leofoto L型プレートのよいところ
軽いプレートだったので、グリップの延長にはならないのかなと思っていたんですが、小指がちょうど引っ掛かる程度の厚さがありました!Amazonで売っている格安プレートにありがちな、端子類への干渉は全くなかったです。
軽くてよいプレートを探している方にはおすすめです!